従来の教授法からインタラクティブなeラーニングへの変革
オンデマンドウェビナー
学校や大学では、ライブやオンデマンドの遠隔学習環境に対するニーズの高まりに急速に対応しています。多くの学校では、ZoomやMicrosoft Teamsなどのリアルタイム・ユニファイドコミュニケーション・プラットフォームを導入して、オンラインディスカッションを可能にしています。
サント・トーマス大学(UST)は、基礎教育から高等教育までの遠隔教育・学習ニーズに合わせて、すべての授業をオンラインに移行しました。 同大学は、同期および非同期の学習環境での授業に対応するため、技術導入を急ぎました。
こちらのチャットウェビナーに参加して、サント・トーマス大学 のベストプラクティスを聞いてみてください。 このウェビナーでは、次のことを説明します。
- オンライン学習への急速なシフトに大学がどのように対応し、管理しているか
- 同期型と非同期型の教授法の利点について
- 基礎教育から高等教育まで、異なる教育ユニット間でのユニークなベストプラクティスのご紹介
- オンライン教育と学習のギャップを埋めるための教育用動画の活用法
モデレーター。
- Christophe Randy Panopto - アジア太平洋地域担当バイスプレジデント
パネリスト
- Cheryl R. Peralta教授 博士 – サント・トーマス大学 学務担当副学長
- Shane Alexander Laong氏 、UST教育技術センター - ICTベースの教員養成プログラム、チームリーダー
- Sherihan Montana氏 UST 教育技術センター看護学部 eラーニング・スペシャリスト
- Earl Louis Sempio博士 UST教育技術センター、医学部および外科学部のeラーニング・スペシャリスト
- Mena Angela M. Oliveros 氏 UST教育技術センター、高等学校、eラーニング・スペシャリスト